一,そのアイデアは最高か?頭ちぎれるまで考えろ。

凡人が考えつくアイディアなどたかだか知れている。思いついた瞬間に同じ事を考えている人間が山ほどいると心得よ。ただし、その根幹となるアイディアに如何に肉付けするかで最高のアイディアに昇華させることが出来るかどうかがかかっている。アイディアを具現化する上で大切なことは、「幹」ではなく、「枝葉」であることを忘れるな。

一,まねても良い。ただし、世に出すならオリジナルを絶対越えろ。

コピーもオリジナルを超えた時点でオリジナルとしての評価を受ける。劣化版コピーに価値はない。

一,目的と手段を履き違えるな。常に目的を意識しろ。

例えば、「売上」を目的として、「集客」を手段としていたはずなのに、いつしか、「集客」が目的化し、相対的な「売上」が下がるなど。手段が正当化され、本来あったはずの目的を見失い、その手段そのものが目的化してしまうことは断じて許してはならない。

一,運は待つな、奪い取れ。

「運が良かった」とはつまり、“結果論”である。運の良い人間とはつまり、自らの手で無数にあったチャンスを掴み取り、モノにした人間のことを言う。時勢・時流を読み、常にアンテナを張り、常に努力を重ねることで奪い取るものである。

一,通勤での満員電車には乗るな。

毎日、同じ時間に同じように込み合うのがわかっていて、満員電車に乗るのは創造性が著しく欠け、思考停止に陥っている証拠である。皆と同じような時間に出社し、皆と同じような時間に退社するような人間が、皆に「なるほど!!」を提供するアイディアを創出することなど出来ない。

一,人の手柄を邪魔するな、横取りするな。

人の手柄を横取りして評価を得たり、他人を蹴落として地位を掴み取っても自分自身のレベルは一向に上がっていないのでいずれメッキが剥がれ落ちる。所詮、人の手柄は人の手柄。その手柄にこめられた魂までは横取り出来ない。同時に人の邪魔をしたところで自分の状況が変わる訳ではない。そんなことに時間を費やしているヒマがあったら自分のことを何とかした方が余程有意義である。

一,チリは積もれどゴミの山。チリは貯めるな、すぐ捨てろ。

「チリも積もれば山となる」なんて言うのはウソである。チリは積もればゴミの山となり迷惑このうえない。チリやゴミはなるべく早く捨て去る覚悟が周囲への心遣いである。

一,自分が無能であることを自覚しろ。そして開き直れ。

有能な人間なら既に開花し、羽ばたいている。現時点で開いてない花はいつまで待とうが咲くことはない。無能には無能の戦い方がある。自らの無能さを顧み、開き直る事で強くなれる事もある。

一,他人より自分。まずは自らの幸せを具現化することを考えろ。

自分の幸せもままならないのに他人の幸せを考えることなんて出来ない。
まずは自らの幸せとは何かを自問自答せよ。その幸せに向かって四の五の言わずに突っ走れ。自らの幸せが具現化出来たとき、はじめて他人の幸せを本気で願うサービスが創造出来る。

一,他人より自分。まずは自らの幸せを具現化することを考えろ。

「なるほど!!」と思われるサービスを創出するには、世の中に流れている風の流れに常に敏感である必要がある。
ただし、常に「先端」に意識を向ける必要はない。
時に逆風が吹き荒れることもあり、真逆に張ってたサービスが最善となる場合もある。